うんざり
最近、某電話会社の代理店と名のるとこから
頻繁に・・・月曜は一時間おきに・・・
とは言っても２本ですが。
でも、同じ人。呆れる・・・。
で、昨日、夕刻にまたしても・・・。
このままでは本当に限りなくかかってきそうな雰囲気。
しかたなく、話を聞いてみる。
営 「通話料がお安くなるんです。基本料金も安くなりお得です。」
私 「では、いまのうちの料金とそちらに変更した場合の料金の
具体的な金額を出していただけますか？」
営 「はい、３分間が８、２円で全国何処でも・・」
私 「それは、さっき聞いた。基本料金もかわるんでしょう？
ならそちらはいくらですか？」
営 「はい、全国への通話料が３分間８，２円で・・」
私 「違いますがな。全体的な料金の具体的な数字がしりたいのですけど？」
営 「はい。ありがとうございます。他に使われている番号を教えていただけますか？」
私 「どうして、基本料金の具体的な数字に他の番号が必要なんですか。」
営 「はい。ありがとうございます。事業所さんの通話料が割引になりますから。」
私 「ちょっとまて。具体的な数字も出せれないのはどう言う事や。」
営 「はい、３分間が・・・」
私 「もうええわ」
営 「上司で無いと分からないのですが。」
私 「なんで基本料金も説明できん、お前が変更すすめるんや。」
営 「はい、全国・・・」
私 「上司だせ。」
営 「この番号と今お使いの番号を・・・」
私 「上司だせ。」
営 「しばらくお待ちください。」
上 「はい、ありがとうございます。」
私 「なんで、料金の説明ができないものが何度もかけてくる？」
上 「はい、全国一律３分・・」
私 「アフォ！基本料金や変更によって生ずる金額の具体的な数字は？」
上 「変更時の基本料金は通話料より相殺させていただきます。」
私 「では、現在の契約変更に伴う違約金が発生するのはどうなるのですか？」
上 「それはどうにもならないですが。」
私 「では現在変更すると損失の方が多いのですね。」
上 「そうなりますかね。」
私 「では確かに通話料は安いかもしれませんが、お得にはならんのですね。」
上 「そうなります。」
私 「では最初のお得になりますと言うのは詐欺やないんか？」
上 「申し訳ありません。」
私 「諸事情により変更できないと言っているのにもかかわらず得になるから
変更しろとは、どう言うつもりで何度もかけてきたんや？」
上 「申し訳ありません。」
私 「お宅のリストから外しといてくれるか。」
上 「申し訳ありません。」
私 「以後、このような事が無いように。」
上 「申し訳ありません。」 以上。
大変疲れました。しかし、先週の事ですが、同じ電話会社の勧誘があり
代理店は同じかどうかはわかりませんが、
「安くなるのに、何が不満なんや。」と言い電話を切った人が居ましたから
このような対応にならざるをえなくなりました。
今まで適当にしか聞いていなかった代理店名もハッキリと分かるまで
聞きなおしております。
今は時期が悪いのでまた来るべき時が来れば検討いたします。
で、この電話の数分前に・・・
？ 「電気料金が安くなるのですけど。」
私 「おたくはどちらさんですか？」
？ 「○○電力の協力会社です。」
私 「はぁ〜、電力さんとどんな関係ですか？」
？ 「電力に協力して申請を行っている会社です。」
私 「電力さんと何の関係ですか？」
？ 「電力量を測って電力に申請している会社です。」
私 「では、電力さんとは全く関係の無い方ですね。」
？ 「いえいえ、電力さんに申請を行っている会社です。」
私 「それは、関係ない会社でしょう？で、何を売るつもりなんですか？」
？ 「当社の○○○を取り付けると電気量が少なくなり、料金が安くなるのです。」
私 「以前、同じようなものが詐欺で捕まっていましたね。」
？ 「そうですけど、あれとは違いまして・・・」
私 「いくらするのですか？」
？ 「月々８０００円です。」
私 「それで、いくら安くなるのですか？安くならない場合もあるのですか？」
？ 「その場合もあります。」
私 「それは話しにならないですね。残念ながら他へ当たってください。」
？ 「あ、ご主人ちょっとでも・・・はなし・・・
これ以上あほらしい話に付き合えないので切りました。
で、先週の金曜ですが
Ｈ 「ホームページを無料で制作いたします。」
私 「はぁ・・・で、費用は？」
Ｈ 「必要な機器をそろえる費用はいります。」
私 「はい、ネットに繋ぐには十分な機器はそろっております。」
Ｈ 「では、費用はいりませんが。」
私 「で、費用はどのくらいかかるのですか？」
Ｈ 「・・・担当の者がお伺いして・・・」
私 「費用はいくらですか？」
Ｈ 「・・・・・」
私 「おいくらなんですか？」
Ｈ 「担当が・・・」
私 「答えられないのですか？」
Ｈ 「・・・」
私 「答えてくれないのでは話にならないですね。」
Ｈ 「申し訳ありません。」
私 「もっと勉強してからかけてきてくださいね。」
以上、これも疲れました。
本日は長々とすみません。今日の日記は消滅する可能性が高いです。
